2010-03-08 第174回国会 参議院 予算委員会 第7号
衆議院の副議長公邸が幾らであるとか、それが坪当たり幾らになるのかという換算も私どもの方でさせていただきました。新宿御苑が四十六万円少々というような形の評価になっているのがこれ妥当かどうかということの疑問もないわけではありませんが、ここで先ほど峰崎先生おっしゃったんですが、売買するつもりがないから評価しなくていいんじゃないか。普通、御苑だとか皇居も、それから赤坂御所も実は評価されております。
衆議院の副議長公邸が幾らであるとか、それが坪当たり幾らになるのかという換算も私どもの方でさせていただきました。新宿御苑が四十六万円少々というような形の評価になっているのがこれ妥当かどうかということの疑問もないわけではありませんが、ここで先ほど峰崎先生おっしゃったんですが、売買するつもりがないから評価しなくていいんじゃないか。普通、御苑だとか皇居も、それから赤坂御所も実は評価されております。
むしろ坪当たり幾らという評価の方がいいのかもしれません。 そういう考え方をとりましたのは、先生御案内のように、イギリスでございます。イギリスはこれまで、レートといいまして、収益還元価格によりますところの賃貸価格をもとにして課税をいたしておりました。しかしながら、これでは不公平だ。
例えば、一定以上の階数を利用しているところには別途国税をかけるとか、そういうような方法があっていいのではないか、あるいは、坪当たり幾ら以上のものについては別途国税をかけるというような制度があっていいのではないかと思います。 第二番目に、地方税であります事業税、法人税等は大体従業員割で考えられておりますけれども、現在、従業員がその市町村に住む、都道府県に住むとは限りません。
住宅をつくれと言いましても、民間の土地で住宅をつくれといいますと、御存じのように、アークヒルズのように坪当たり幾らですか、三万ぐらい取っているんですか、これはどこでもそういうふうになるんですね。一般の普通の民間の土地で住宅をつくりますとそうなります。
したがって、私はこの今の問題についてもう一度、もう時間がありませんから、あなたはそういうことを日大側から受けたんでしょうから、私の方では全部この土地を売った人の名前、用地、坪当たり幾ら、これは全部持ってますね、これは十何枚。ですから、造成費に六億を使ったなんていうことは到底私は信用できない。造成したことによって、別の方を造成しているんじゃないですか。
この中で出てくる土地の分布図、平方メートル、坪当たり幾らと、こう出てきます。自民党の国鉄問題小委員会で岩瀬理事と三塚小委員長のやりとりも、うそか本当か知りませんがここに書いてあります。国鉄の現在の財産は七十兆円の土地がある、こう書いてあります。うそか本当か知りません。
ただこの地域、もう委員もよく御指摘のとおり、なかなか企業を誘致いたしますにしましても楽観を許さないところでございまして、やはり企業は立地をする場合には一番まず気になるのは分譲価格が幾らか、坪当たり幾らかということが何といっても問題になるところでございますので、そういう厳しい環境にある団地であればあるほど、分譲価格については少しでも安くしたいということでございます。
そこに毎日毎日でも行って、契約してくれ、坪当たり幾らと言って、買い取りまで契約する。もう血眼になっているんだな。その熱意があれば、七名のチームをつくって今国会に間に合わせるように調査結果を発表することができないということになるとどうなんですか、一体。これが国民の負託を負うておる施設庁なんですか。長官、いかがですか。
前途やってみなければ、坪当たり幾らで総額幾ら、その青写真はまだ出ない、こういうことです。それはよくわかる。同時に、地元へ行きますと、たとえば宮城のように丸森線が十七・四キロですね、福島まで持っていこうという計画だったけれども、どうもなかなか実現はしない、こう言っておる。ところが、地元の人たちはいま、この土地もおれたちが提供した、労役も提供した、全部やって、それでつくってもらったんだ。
公共的な住宅用地とせよというような条件をつけているからには、ここは坪当たり幾らでできるところだから公共的住宅用地として使えという指示を出しているわけでしょう。土地の坪計算とか立地条件とかは検討されないのですか。この埋め立ての坪当たりの単価は幾らというようなことの数字も把握されていないのですか。
これを調べるのに大変な苦労をしましたが、県の資料をようやくひもといてみますと、四十九年度分として県から恩賜林組合に渡された貸し地部分の借地料の交付金、これを具体的に調べる以外にありませんからやってみますと、国からの賃貸料交付金は、部分林、県の施業地という富士の山頂に至るまでの、あの壮大な土地をひっくるめて県からの交付金総額を、それを割りまして、そうしてべらぼうに安い単価を出して、坪当たり幾らという計算
その補助金の交付のしかたも、一坪当たり幾らというふうな定額でやっているところもございますし、あるいは、固定資産税額の二分の一とかいうようなことで補助金を出すというような方式できめているところがあります。
経済企画庁が坪当たり幾らというような金を出したからといって片はつかない。だから、特別立法などの措置まで考えて解決のために全力をあげて努力する、実はこういう約束になっていた。今日まで何もおやりになっていない。こういうことでは困る。
大蔵省の所管しております国有地を貸し付けます場合には、貸し付けの基準というものがございまして、各地方によりまして、坪当たり幾らになるという計算をして貸すわけでございますが、国が借ります場合には、それぞれの行政目的があって借りるわけでございますから、大蔵省が借りるという形をとりませんで、文部省なら文部省、厚生省なら厚生省と、そういう所管省庁が借りるという形をとるわけでございます。
建物は坪当たり幾らか。それから、いま土地の敷地四億とおっしゃいましたけれども、何坪で四億であるか、その数字だけお知らせ願いたいと思います。そうして建物の総額だけ……。
○高橋(国)政府委員 東京都の積算と国鉄の積算との基礎がどうも違っているようでありまして、国鉄のほうがかなり高くなっているようでございますが、逆に言いますと、東京都のほうが安過ぎるぐらいに安いように考えますが、国有鉄道のほうは坪当たり幾らになっておるのかということは、確認したのですけれども、はっきりしておりません。
つまり学校校舎を建築する、坪当たり幾らかかるという標準単価を算出いたしまして、その標準単価に対しましては、国は法律の命ずるところに従いまして補助をいたしておるわけなんです。
そこで伺いたいのですが、先ほど説明されたような評価の方式を用いて、特に売買実例価額を基準にしながら、いわゆる精通者意見を聞くとかあるいは公示価格も参考にするとか、こういうようなことで、大体この土地は三・三平米当たり幾らなんだ、一坪当たり幾らなんだというような評価というものは、国税庁では全部各税務署に至るまで、たとえばどこそこ市の何番地を持っておった人がぽっくりなくなったという場合、それで遺産相続の問題
○二宮文造君 それで、たとえば郵政弘済会の場合を計算してみますと、使用面積が九百十九平米、それで使用料の月額が十九万五千百四十円、そうしますと、平米当たり二百十二円二十二銭、一坪当たり幾らかといいますと七百円ですね。六畳間にすると三倍の二千百円、大体その辺です。郵政弘済会が一番安くて七百円。
たとえば一般の山を削って造成をして土地を売買する、そういう場合なんかは、全部含めて一括してそれこそもう坪当たり幾らというなにがあって評価するのじゃないですか。それはもう、言うならば取りこわしまでも含めて全部それを差し引いて非常に安い評価をしていると、われわれは一般的に見るわけですね。それがたとえば東京都なり公共企業体などにそういう寛大な措置をとるということについてはわかる。